たっきーお誕生日おめでとう。がっつりと好きになった2005年の義経以来、6回目のおめでとうです。テンションの変化はあったにしろ滝はずーっと私に幸せをくれるひと。好きになって良かったなあ、幸せだなあと思わせてくれるひと。そして、安心感を与えてくれ…

さっきこれを書こうとして「あれ？何歳だっけ？」と自分の年齢から年の差を引いて*1(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ「二度見」ならぬ「二度計算」してしまった。28歳・・・そうか28歳なんですね。28歳らしいこと、いっぱい楽しんでね。責任感とかそういった部分だけじゃなく、…

光子がしっかりしていた・・・！！！！光子とこーいちさんの会話に、基本相槌を打ちながら滝がちょこちょこ発言する、という3人だったけど、女性の話もっとつっこんでください、と思ったのは私だけ？光子が「出産していないこと」を心残りに思っている*1話で…

滝様と慎ちゃんだと、もはや親子ほどの存在感の差ですね。滝様のスーツがちょっとお父ちゃんぽい着こなしだったし。慎ちゃんって思ったよりもしっかり喋ってて、「大切な人と観に行ってください」なんて言ってるの聞くと、「まー、この子の思う大切な人って…

この曲がものすごく好みの路線で気が付けば口ずさんでいる始末です。「革命」も最初の台詞こそあれだけどクラシックを下敷きにしたメロディ部分がすごく好きで、サビの前に音がちょっと上がるのも好きで。「ヒカリ〜」もオーケストラの前奏から入って「届か…

行って来ました。城ホひさしぶり！最近ドームコン続きだったので入ってまず「せまっ！」って思った自分は贅沢病。城ホのあの空間の広がりというか、ステージが組まれてアリーナがあってスタンドが広がってサイドにモニター、というのがめっちゃ好き。一歩足…

滝様お誕生日おめでとう。最近すっかりかめかめ言ってる私だけど、滝にはやっぱり特別な気持ちがある。ただ、今は滝が（なのか、おじいちゃんが、なのか）考えて出してくることと私が見たい知りたいことがちょっと違うんだな、って思ってます。滝にがっつり…

1回目でたいがい革命でしたがまさか2回目が来るとは思わなかった。そして滝らしくきっちりクオリティを上げている件。1回目は台詞部分でちょっと気恥ずかしいなんて思ってしまったのです。しかし3秒も聞けば馴れる自分のジャニ脳っぷり。そして2回目、発声が…

いつもながら、しばらく滝に会えないのだなぁと思うとしみじみ寂しくなる私的ツアー最終日を迎えてしまった。まだぼんやりとした夢の中にいるような気分。滝は決して近くには居ない。けれど、初めて見たあの日よりは、少なくとも「同じサイド」に居るのだと…

まだ感動の余韻覚めやらぬ、という感じ。なんかいろいろ思い出しては反芻してますけど、やはり一番は名古屋では無かった「Words of LOVE」ダロ！ということで、そこだけしつこいくらいに思い返してみる（笑）「Journey」の歌終わりで、しっとりと歌い上げた…

思っていたよりも普通に面白かった。PCいじりながら見るかな、という当初のモチベーションを良い意味で捨てさせてくれた。やはり中島脚本のせいだろうかしら。「牡丹と薔薇」の、あの下世話なドラマチックの片鱗がここにも、という感じ。いきなりイヤラシク…