PHOENIX

強くありたい時はだいたい2013→14カウコンのPHOENIXを再生する。私はカツンには強くあってほしいといつも願う。2回目のメンバー減、しかもカツンらしさの権化のような聖が抜けた。カツンはどうなるんだろう。私は4人のカツンも好きだと思えるのだろうか。で…

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” 雑感(その3)

2016.5.1 東京 <ああ明日がこわい。最後じゃない、っておもってはいるけど気持ちの上では最後にも近い。> とうとうその日がきた。開演前に、またこのはてダで知り合えたみなさんと会えて、やっぱり東京楽しい!充電期間みんなどーする?なんて明るく過ごし…

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” 雑感(その2)

2016.4.29 東京東京での時間はやっぱりどこか特別でわくわくするけれど、この東京の日々が終われば、しばらくは約束のない時間になる。本当に自分の気持ちの置きどころがよくわからなかった。この日は天井席。ライブのすべてを楽しみつくす気持ちでドームに…

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” 雑感

レポでもなんでもない私の気持ちの遷移。東京までの2公演。《 》はその日のツイートの引用。 2016.4.3 名古屋 始まるまでは、3人のKAT-TUNを見るのが怖い気持ちの方が強かった。田口くんの不在を感じることで、ようやく忘れかけていたあと2人の不在も感じて…

ざっくり言うと

正直なところ3人のカツンで存続するかどうか半々だな、と思ってたのでコンサートがあると聞いてまずそこにホッとした。しかもドームツアー。カツンらしくてしょぼくれてなくていいなと思った。リクエストでベスト盤の収録曲を決めるというのも私達の食指が動…

思いのまま、つれづれに

あれはいつのことだったかな。V6のコンサートの様子が朝のワイドショーで流れてた。スタイリッシュで大人のステージ。けれどMCでは子どもみたいにはしゃいでて。素直にいいなぁ、と思った。カツンもこんな大人のグループになっていくのかなぁとも思った。思…

底知れぬポテンシャル

世界の果てに自分の気持ちを吐き出す場所を残しておいてよかった。 6人から5人になったところで、涙は枯れたのかと思った。それくらい、今回のことは最初は何も受け止められず、実感もなかった。「ずっとカツンでいる」って、そういってステージを後にして…

6周年!

6年前には思いもしなかった未来が、いまここにある。今までの私は、そうだな4年前くらいまでは、デビューの頃に私が勝手に思い描いていた未来を灯台の明かりのように見つめ、目の前にあるカツンの姿を「そこへ行くまでの通過点」のようにしか捉えていなかっ…

LIVE TOUR 2012"Chain"@京セラドーム0302

いつぶり?1年半以上お久しぶりの生カツン!会いたかった!会えた!会えてよかった(;∇;)(;∇;)(;∇;)OPの映像がとてもしっかり作りこまれていて、そこからのBIRTHという流れは非常にすんなり入ってきました。オープニングや衣装、ライティング、そういったもの…

プレミアムバックステージツアー@京セラドーム0302

14:30集合で100人ずつ入場開始。京セラドームは1回200人だけどこれは終演後のツアーが無しってことかな。入場からいきなりつーこさんの満面の笑みでお出迎え。もうひたすらつーこさんが喋ってる。まずは係員の誘導でまだお客さんのいないアリーナへ。モニタ…

Happy Birthday

K

かめなしくん26歳の誕生日おめでとう.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 普段何もない時でもかめのこと考えて嬉しくなったり胸がぎゅーっとなったりするのに今日は一日いっぱいかめのこと考えてとても幸せでした。25歳のかめに生で会えたのは9月のドリボ1回きりで今考えたらすご…

妖怪人間ベム#7

忙しくて感想書かずにいたらもう8話の放送日になってしまった><こうやって毎週楽しみにしていたけど終わりが近づくと土曜日来ないでえええええ(;∇;)(;∇;)とも思ってしまう。勝手ばかり言いまして本当にすみません。謎の男は夏目さんだけでなく遂にベム達に…

妖怪人間ベム#6

5話までの中心となって描かれてきた深い哀しみとは違い、人間になるにあたって芽生える「誰かを思う心」がゆっくりと描かれた回だった。ベムたちはきっと今まで「誰かを思う」ということすら封じ込めていたのだと思う*1。夏目さんという「はじめて自分たちを…

妖怪人間ベム#5

5話、かなりの転換点だし今までとは観ている時の気持ちの動き方が違ってた。前の回までは、各々のエピソードの持つ力に感情が共鳴していたところが大きいけど、今回は「妖怪人間を受け入れる」というのが物語のメインだったからかな。夏目さんのベム(※妖怪…

妖怪人間ベム#4

夏目さんに正体バレタ━(゚∀゚)━! バレるまでのところで既に怪しさたっぷりの家族だとは思うのだけど、それでもとりあえず距離をとらずに接してくれる夏目一家なら、ひょっとしてそのまま受け入れてくれるんじゃないかなんて甘いことを考えていたけれどそれは無さ…

妖怪人間ベム#3

ベムを見ているとあたりまえすぎて普段は気づきもしないことに気づかされる。人生を終えるということもそのひとつ。終えることもできない日々を埋めていくことは想像を絶することだろう。それが闇の中で行われるならなおさら、だ。人間になりたいという希望…

妖怪人間ベム#2

人間が感情をあらわす言葉を口にするたびに疑問形で繰り返すベムは、その人の感情をせめているのではなくて単にその感情の源を知りたいんだろう。ベムの口調からはいつもそんな感じがする。ふだんは一番感情的にならないベムは、実は心の底にそんな「感情の…

うれしい

ベムすっごい評判いいんですけどおおおおおおおおお\(^o^)/ うれしいです。本当にうれしいです。自分が納得したドラマだからそれでいいんだ、とは思ってたけど評判いいのはいいことだ。視聴率=本質ではないとか思うけど今まで数字のことでは散々な言われ…

妖怪人間ベム#1

アニメは子どもの頃見てました。見ていたけれどいまいち記憶がないのは私が相当の怖がりだったせいです。妖怪の姿が怖かったので指の間から覗くようにして見てた。だからストーリーの細かな記憶はないんだけど、ただ、物哀しさだけは記憶の彼方に残っている…

an・an

5月は何も書かなかった。ついったーで細切れに吐き出すともう書いた気分になるのかもしれない。でもそれだけじゃない。吐き出したいけどカタチとしては残しておきたくない、そんな気持ちのかたまりが多かったような気がする。あと「可愛い」が日常になりすぎ…

プロ野球開幕

TV K

いよいよプロ野球が開幕しました。ベースボールスペシャルサポーターってなんぞ、というかまあごーいんぐの延長みたいなもんだろうとは思っていたけれど。延長というよりもごーいんぐで1年間やってきたことを現場でも活かす、という感じでした。こういう野球…

happy birthday to Tackey!

たっきーお誕生日おめでとう。がっつりと好きになった2005年の義経以来、6回目のおめでとうです。テンションの変化はあったにしろ滝はずーっと私に幸せをくれるひと。好きになって良かったなあ、幸せだなあと思わせてくれるひと。そして、安心感を与えてくれ…

5年目。

デビュー5周年おめでとうそしてありがとう。カツンがデビューしてから今まで、私はカツンから本当にたくさんのものをもらいました。前に進む力であったり、物事を考える機会であったり、悲しみも喜びもひっくるめての感情であったり。特にこの1年は、涙を流…

MTV IGGYとETERNAL

MTV IGGYでじんくんが歌うYellow Goldが好きで好きで何度も見ています。これは期間限定なんだったかな?見られるうちにたっぷり見て脳裏に焼き付けておく。照れくさい顔ででっかい熊さんみたいにファンの前に現れ、大切に大切に言葉をやさしく包み込んで送り…

Going@審判の回

TV K

最近じめっとした日記ばっかりだから今日は思いっきりデレていきたいと思います(●´ω`●)「裏方さんプロジェクト」のかめは総じて可愛いんだけど今回は特に!オジサマ達の間で借りてきたにゃんこ状態というか真剣に話を聞く瞳がうるんうるん(*´∀`*)普段あんな…

月刊誌2つ

たとえ雑誌のインタビューがライターさんの腕に左右されるところがあるとしても、今日までに私が読んだ2冊の雑誌のインタビューからは、かめの思いがぽろぽろっと伝わってきて苦しくなった。まずはマキアの連載。自分で撮った写真を載せる、ということもある…

記念的ななにか

誕生日のエントリにお星様たくさんありがとうございました。私へ、というよりもかめへのお星様だね、と思ってます^^とっても幸せいっぱいの日でした23日。愛情は世の中を幸せにする、本当にそう実感しました。人が人のいいところを素直に口に出していくこ…

HAPPY BIRTHDAY

K

かめ、25歳の誕生日おめでとう.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。.:*ちょっと「かめたん」というのは申し訳ないかな?という年齢ですね25歳って。24歳のかめに対して私は「可愛い」を連発しました。大好きな野球のお仕事をもらって、目をキラキラ輝かせていろんなことを伝え…

Mステ

TV A

おかんでもないのに出てくるまでこんなに緊張したMステは初めて!ばんでいじの時でもここまで緊張しなかったよ。なんでかな、と考えてみたらそれは「じんくんが心からやりたいと望んだことを、そんないきさつなど知らない人の目に届ける初めての場所」だった…

Yellow Gold Tour 3011@神戸ワールド記念ホール20110217

オーラス行ってきました。大阪で見たときよりも会場全体が「楽しみ方を知っている」という感じで、それがステージのじんくんにも伝わっているのか、ある種のよそよそしさが随分少なくなっていたように思いました。細かい感想は割愛して印象的なところを。 今…