happy birthday to Tackey!

たっきーお誕生日おめでとう。がっつりと好きになった2005年の義経以来、6回目のおめでとうです。テンションの変化はあったにしろ滝はずーっと私に幸せをくれるひと。好きになって良かったなあ、幸せだなあと思わせてくれるひと。そして、安心感を与えてくれるひとです。

少年のままの笑顔と大人の落ち着きが同居してきたなあと先日来のミニアルバム番宣を見て思ったよ。20代最後の1年がどうか実り多き1年でありますように。今年の滝がどんなふうになるのか、楽しみに見ていたいと思います。

5年目。

デビュー5周年おめでとうそしてありがとう。カツンがデビューしてから今まで、私はカツンから本当にたくさんのものをもらいました。前に進む力であったり、物事を考える機会であったり、悲しみも喜びもひっくるめての感情であったり。特にこの1年は、涙を流したことも胸が苦しくなることもたくさんあったけど、そのことがもたらしてくれた新しい考え方や違った気持ちを、今は大切にしています。とにかく喜怒哀楽にあふれた毎日を与えてくれるカツンに、これからも喰らい着いて行きますから( ・∀・)

君たちが走る道はいつもいつも平坦じゃなくて、その後ろを走る私たちもいつもいつも転んだりつまずいたりするけれど、そのたびにさしのべられる温かい手が大好きです。「しょーがねぇな、ほら立てよ」って感じで寄り添ってくれるカツンの曲が、私の手を取って、5年目もぐいぐい引っ張ってくれることを期待して。2011年3月22日、おめでとう!!!!!!

MTV IGGYとETERNAL

MTV IGGYでじんくんが歌うYellow Goldが好きで好きで何度も見ています。これは期間限定なんだったかな?見られるうちにたっぷり見て脳裏に焼き付けておく。

照れくさい顔ででっかい熊さんみたいにファンの前に現れ、大切に大切に言葉をやさしく包み込んで送り出すみたいな顔をして歌い、苦しいくらいにせつなく「TOKYO」と囁き、自信満々の笑顔でファンの前から去っていった。超、超かっこいい。私の好きな、わけもなくただただ見ていたいじんくん。

そしてETERNALはフラゲってきました。一応フラゲなのでたたみます。

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Going@審判の回

最近じめっとした日記ばっかりだから今日は思いっきりデレていきたいと思います(●´ω`●)「裏方さんプロジェクト」のかめは総じて可愛いんだけど今回は特に!オジサマ達の間で借りてきたにゃんこ状態というか真剣に話を聞く瞳がうるんうるん(*´∀`*)普段あんなにかっこつけて振り上げる、いや振り上げるばかりかぺろんと舐めちゃう勢いの腕を確実に基本に忠実に上げてるのも(*´∀`*)そんなんだからオジサマ達も妙に手取り足取りのようなwきわどい判定テストで「ヒズアウト!」って覚えたてのアウトコールをするも全員から「おおっ!?」と総ツッコミを入れられるさまは、さながら「かめ残念^^」とついったー上で総ツッコミを入れられてるかのようでしたw愛に溢れておる。


でもね、何が好きかって言うと、そういう体験をしてきてVTR終わりに清々しい「ありがとうございました!」を届けてくれるとこ。Goingは日曜夜の癒しであり新しい週への活力源です^^かめたんいつもありがとう^^

月刊誌2つ

たとえ雑誌のインタビューがライターさんの腕に左右されるところがあるとしても、今日までに私が読んだ2冊の雑誌のインタビューからは、かめの思いがぽろぽろっと伝わってきて苦しくなった。

まずはマキアの連載。自分で撮った写真を載せる、ということもあるのか、思ったよりつっこんだところまで話しているなーと毎月思う。写真をさらけ出す、ということで気持ちもちょっとオープンになるのかな。そしてこの連載の文章はとっても素敵で、かめがポツポツと話している感じがする。今月は自分の家族について語っているのだけど、かめが「家族や地元から遠ざかった時期がある」という話をしているところに胸がきゅーっとなった。
かめはとても朗らかな家族に包まれて育ってきたんだろうな、というのは、彼の行動からも伝わるし笑顔を見てれば想像できる。けれど時々はっとするくらい切ない表情をするので*1、その表情の源にはどんな経験があるのだろうと疑問に思っていた。その疑問が少し解けた、という感じ。「愛情を注いでくれる存在を自ら遠ざける」ことへの葛藤。そしてそんな葛藤を「自ら選び取っていた」という当時のかめを思うと本当に苦しい。やっぱりかめがいっぱい笑っていられたらいいなと思う。

もうひとつはモアのワンピース語り。これは。・゚・(ノД`)・゚・。こんな話をもしかするとカツン会議inホテルの廊下などでしたのかも知れない。この語りはたとえ話以上の意味を持って私に響いた。そして先に読んだマキアの話ともシンクロした。愛情を注いでくれる存在に対して「自分の軸さえあれば変わらないでいられる」と気づいたかめなら、「自分の軸」を持って船出する仲間に変わらない愛情を向けられることだってわかっているんじゃないかと思う。私なんかが思うよりもずっと信じあったところで、彼らは今の形を選んだのだろう。そう思うといろんなことが苦しくなった。それはプラスの苦しさなんだけど。


雑誌なんて読む人の数だけ解釈があることはわかっている。今日はあえてそこに心動かされたことをここに記しておきたい。何かのときに、今日のこの心の動きが自分を勇気付けたりするかもしれないし。

*1:その切ない表情に私は落ちたわけですが^^

記念的ななにか

誕生日のエントリにお星様たくさんありがとうございました。私へ、というよりもかめへのお星様だね、と思ってます^^とっても幸せいっぱいの日でした23日。愛情は世の中を幸せにする、本当にそう実感しました。人が人のいいところを素直に口に出していくことがこんなにも幸せな気持ちを伝播させるなんて。ということは普段もいいことや幸せなことを口に出すことが大事なんですね。

そんなふわふわした気持ちをなんとか形に残そうと思い、前に他担の方々が誕生日記念に8 トラックなるものをアップされていたので私もやってみました。選曲に年齢が表われすぎですw


かめ誕生日MIX ※PCからごらんください


23日にはできるかぎりかめへの思いをついったーでつぶやくことにもしました。記録としてここにまとめておきます。かつすたの「かめばーすでー」の歌みたいに、かめの名前をもっと呼べばよかったな、なんて。来年はそうしようかな。

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HAPPY BIRTHDAY

かめ、25歳の誕生日おめでとう.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。.:*

ちょっと「かめたん」というのは申し訳ないかな?という年齢ですね25歳って。24歳のかめに対して私は「可愛い」を連発しました。大好きな野球のお仕事をもらって、目をキラキラ輝かせていろんなことを伝えようとしてくれる姿にどれほど私たちの頬が緩んだことか。君が幸せでいることが幸せ。だからそんな笑顔からたくさんの幸せを、元気をもらったよ。

けれど24歳のかめには、これから先の5年、10年までも考えなければならないような局面も訪れた。キラキラの笑顔の裏で、理不尽なこと、納得いかないこと、決断しなければならないこと、自分の意思、周りの意思、それら諸々のものを引き受けようとして苛立ったこともあったかも知れない。その苛立ちを尖った仕草に変えていた時代は過ぎ、「亀梨和也」をかたちづくるためのパワーに変えようとしていることがわかるから、その分愛らしいかめに対して「可愛い」って連発したのかもしれません。

かめの笑顔を曇らせるものごとから守りたいと思う反面、そんなお節介など冷たい目で払いのけてほしいという気持ちもあって、一体私はかめにどんな気持ちを抱いているのか、かめにどうであってほしいのか、わからなくて考えはぐるぐる回るばかりです。無理はしないでほしいけど、無理しないで、とは言いたくない。だから、無理をすることでかめが思う完成形に近づくのなら、その過程だって目をそらさずに見つめていようと思います。かめが発しようとするものから目をそらしたくない。私の目に映る25歳の亀梨和也を、ひとつもとりこぼさずに見つめたい。かめがそこにいて、何かを伝えてくれる、その瞬間のすべてを宝物にしたいです。

でもそうやって全部を手のひらで掬ったつもりでいても、きっとまたかめは私の知らない顔を見せてくれる。私が掬った瞬間のすべてをつなぎあわせても、亀梨和也は完成しない。私が取りこぼした瞬間と瞬間の間の刹那が、もっと私を虜にする。25歳のかめのこと、私はきっと今よりもずっと好きになると思います。

幸せをいつもありがとう。君が幸せでいることがみんなの幸せ。だけど、こっそり独り占めできるかめだけのしあわせが、25歳のかめにいっぱいあったらいいなあと思います。そのしあわせがきっとかめの「自分の軸」を優しく守ってくれるはずです。亀梨和也さん、25歳のお誕生日おめでとう。そして、ありがとう。