Jの改編


私が屁理屈捏ねてる間にJの方はせっせと作業を完了させてた\(^o^)/

「目の前にあるものを真実だと思うしかない」というのが私の覚悟であるならば私はこの改編を「ああそうね」と受け入れるしかない。そもそも短観としては状況が覆るなんて期待していない。長い、長いスパンで希望として持っておきたいのであって。ヒステリックにカタチにこだわっているわけではないけれど、頭文字を無理やり一人にまとめちゃうような考えには乗りたくない。

窓口が出来たのであればそれなりの発信をして欲しいし日記だって書けばいい。英語でもいいよ。勉強するし。窓口だけあるけど何の動きもないままそのうち窓も閉めちゃった、というのが一番最悪かな。個人活動するのならリリースに関してもっとフリーになればいい。アルバムとかDVDとか出せるもの待たれているものがたくさんあるでしょうに。

私事ですが仕事でハコを揃える作業を良くやっている。イラレ使って複数のハコを選択して「整列」のパレットのボタンをぽちってやるのだけれど、Jnetのプロフィールが5人分になってるのを見て、真っ先にその作業を思い出した。ひとつ抜いて、5つを均等に整列させる。ほんの一瞬の作業でたくさんのひとの思いが行き場を失くしてしまったんだと、ついったーに居て思った。行き場を失くした様々な思いが、その時洪水みたいにあふれてた。