Completion!

台湾公演終了おつかれさまでしたー\(^o^)/

5月2日の新潟から始まり、約4ヶ月間。本当に本当にお疲れさま。かめたんが京セラオーラスで言った「ほんっとうに特別な、素敵なツアーになりました」が忘れられません。「ほんとうに」に込められた思いがこぼれそうな表情であり、言い回しでした。不安定な中で走り出したんだということは誰もが同じで、回を重ね、日を重ねるごとに少しずつ足元が固まっていくようだった。カツンも私たちも。その「強さの共有」が会場全体を包んでいた気がしています。「強いカツン」が好きで、今でもそれは揺るがないことだけど、私の好きな強さとは違う強さをカツンは見せてくれた。この先も時々、私たちはぬかるみにはまるかもしれないけれど、その時は彼らが力強く走る背中を見て、自力でちゃんと這い出したいと思います。感傷的な思いはひとまず自分の中に置いといて。今はそこにあるカツンの姿が私のチカラ。ありがとう、大好きです。

たっちゃんの怪我については心配です。心配することしかできないけれど、笑顔を見せてくれたたっちゃんのことを思えばネガってる場合じゃない。明日の広島公演もつつがなく終了しますように。私に出来ることは回復を祈ることと、男気溢れる天使のたっちゃんにあえる日を楽しみにすることだけです。

来年の予定?予定は未定?まあでも「コンサートあるよ!」というのは確定だと思っておきます。ネガる要素よりもまず確実に目に出来るという事実に喜ぼう。個人的にはコンビナートというか工場萌えなので、そこでカツンが…!というのは俺得すぎる^^工場という無機質で排他的な空間に、二次元的存在感を持つカツンが、立体的なパフォーマンスを持ち込む。次元縦断的なこの組み合わせ。特効無しでかっこいいものできるんじゃないか、という期待も込み。インテ楽しかったし、メンバーも楽しそうだったから、こういう(倉庫的な)ところでまたやるかな?とはうっすら思ってたんですが、工場と来たか。ただ明日のことなどわからないじゃにーのことなので話半分くらいで期待しておくことにします。シャトルバスしか足がない、ところに作業員の如くヲタクが詰め込まれて輸送されていくなんて^^ペンライトの代わりに工事現場の誘導棒(赤いの)振れば*1いいんじゃないw

*1:むかーし「シャ●Q」のコンサート行った時に現場勤めだったうちの妹が持ってきて参加した皆で振った思い出が。