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じんくんの言葉はいつも素直で、まっすぐで、声がすぐそこで聞こえるみたいだって思ってた。そして今回も。こんな日にそれは残酷だ。あっけらかんと笑いながら、優しい口調で、決定的なことばをくれるなんて。「ごめん。ありがとう。そして楽しかった。」なんて言わないでよ。じんくんにとってカツンがどんなに大切なのか、わかりすぎるほど伝わってくるよ。ただ最後に「楽しかった」を過去形にしたことで、気持ちにひとつ区切りをつけた、と受け止めればいいのかな。

「ソロ活動をする」ことが「カツンでなくなる」ことだ、とはどうしても思えないので、ソロでもカツンの曲*1を歌ってほしいし、みんなで歌いたくなったら、また歌ってほしい。話したいことが出てきたら、6週間に1度しかめぐってこないけど(それも遅れてしまうけどw)ここで話してほしい。中なんとか君にちょっかいかけたり、たぐちうぜえ、って笑ってほしい。たっちゃんもこきたんも、最近すごく曲にこだわってるから、一緒に音楽のこと話してほしい。そして相変わらずつまんないかめのこと「バカじゃね!?」って顔して、本当は誰よりもわかってあげてほしい。無理しない場所で。じんくんのペースで。

自分の気持ちに素直で、明るくて、かっこいいのにばかみたいなじんくん。Love&Naturalなじんくんが好きだから、もう、あやまったりしないでほしい。君は君の思う道を。

*1:好きな曲あるでしょw日本語も歌えよ^^