Going!@0516

三重のコンサートのまとめの前に昨日のGoingが可愛すぎた話。いやーもう本当に好きだ(*´д`*)あそこに居るのは「KAT-TUNの亀梨」でも「かつんのかめたん」でもなくて、すごく私の好みドンピシャの好青年としかいいようがないです。

つばくろうブログで「おとなのじじょう」満載に載せてもらってた「ユニフォームのシャツがインしてない」くだりが何も触れられずにさらっと編集されてた。事前につばくろうブログ見ててよかった!なんか笑っちゃう。きちんとユニフォーム着て、帽子ものせる感じじゃなくがっつり被って、グラウンドに入る時には元気に一礼。ちょっとマジで野球少年(*´д`*)好き(*´д`*)正直、全員が全員ウエルカムではないと思う。「アイドルふぜいが(ケッ)」な人も居ると思う。けれどそうやってきちんとした気持ちでグラウンドに入り、真剣に汗かいているうちに「こいつ、やるな」みたいに思ってもらえて。きっとそれ、かめも幸せだろうし見てるこっちも幸せだよ。本当にいつも思うけどいい番組に出してもらえたなあ。

ノックを受ける時、最初はノッカーがめっちゃ捕りやすいのを打ってくれているのが一目瞭然なんだけど、そのうち球足も速めになり、返球をキャッチする人の要求するコースも厳しくなってきて。それで腰をきちんと落として捕球してキャッチに返球して、ぱしんとミットが鳴って「ナイスボール!」って言ってもらえた時の嬉しさったらないよね(*´ω`)見てるだけなのにめっちゃ嬉しくてにまにましてしまった。バッティングでも、青木さんにレベルスイングを教わって、最初はスイングが球速に負けてるのに、どんどんスイングと球が合っていくのがわかって。きれいに飛んだときには拍手しちゃったお(*´ω`)「いやーんうまくなった(´;ω;`)」って感動しちゃった。これってなんですか。少年野球を応援する母の気持ちですかね。そんなかめが笑いながら「手の皮が」って手袋を外した時のあの手!あれ絶対痛かったよね。バッティングの途中で止めたいくらい痛かっただろうし、別にTV的にいくつか撮れてたら止めたって構わなかっただろうのに、あんななるまで打ってたなんて(つД`)かめ(つД`)だから青木さんも「冷やしたほうがいいよ」って言ってくれたし、あんなふうに話してくれたんだと思うな。スタジオで掌を見せてくれたとき、大きな皮がべろんとめくれてたのを見て胸がきゅーっとなった。自分高校生かwしかしあのめくれた掌で12時間前にレロレロやってたかと思うとけしからんな^^

スタジオの江川さんのかめに対するコメントが「ちょwww本格的すぐる」なんだけどそれに対して小窓で真剣にアドバイス聞いてるかめがまたいいの。江川さんはじめ野球の人がかめのことを「野球好きのあんちゃん」みたいに思ってくれるのが何より嬉しい。



本当に野球を見ているのが好きで、高校大学と6年間野球部に居たんだけど。皆がグラウンドに出る前に一礼していくのを見てる時や、部室でつぶれたマメにテーピング巻くのを見てる時や、黙々とアップするのを見てる時。それが私の毎日の中にいっぱいあった。今思い返してもすごく大事な時間だった。その時好きだった人が「和也」という名であんな感じの顔なんだから、今好きにならないはずがなかろう^^Goingのかめに私はそんな瞬間を投影してるのかも。だからいつもよりもきゅんきゅんしながら見てるのかも。うざいなwでも一番きれいな思い出を今いちばん好きなひとで再現してもらってるんだからうざくなるななんて無理だwしかし昨日のGoingだけでこれは語りすぎだwww