↓↓↓こんなん(※下のMステエントリを受けて)書いた私がアホでした


と、早速掌を返してみるwww
やっぱりカツンが大好きで、コンサートは特別で、そりゃ全部が全部に諸手を挙げて「最高!」とは言えなくてもそんなことは大したことではない、あの空間あの時間を共有できたことがとてつもなく幸せで贅沢で大切なんだと思った。

そして今までとはちょっと違ったのは
コンサート会場を後にした時、いつもは自分も無敵だぜ!追い風受けて肩で風切って歩くぜ!みたいな勇ましい気分が高揚しているんだけど
今日はそれに加えて、ふんわりと温かく、やさしい気持ちがこみ上げてきた。
最後の挨拶でメンバーが言ったいろんなこと、その時はなんだか少し弱さが見えた気がして「あれ?」って思ったけれど。でもそうやって弱さも強さもひっくるめてカツンと私たちは一緒にいるんだと思うと嬉しかった。嬉しくて、ちょっと照れくさくて。

ひとりがいないことを虚勢張って隠そうとするのでもなく、ひとりがいないことをさも当然のように流すのでもない。彼ら5人はいつもどおりカツンであり、彼ら5人がくれた時間はいつもどおり笑顔に満ち溢れていた。何も変わらないとは言わない。ところどころで感じる喪失感はたしかにあるけれど、彼らはそれをあっという間にかっさらって、その隙間に違った形で喜びのパーツをはめ込んでくれる。そうやって出来上がっていく時間は、いつもみたいにかけがえのない時間だった。

やっぱりカツン最高だわ。細かいレポはまた後で。でもその時は、あれこれ言ってしまうけれど許してねwww