チャンスを逃すな、波に乗れ

どっちが先なんてそんなもん後からなんぼでも言えることだしある部分をピンポイントで抽出して穿った見方をすることもできるだろう。けれど「『チャンスを逃すな』という5人の後押し」というのと「メンバーひとりひとりが今、与えてもらったチャンス。かつんにとって良い未来につながると信じて進んでいきたい」というかめの言葉を信じる。「ひとりひとりが」チャンスを与えてもらうなんて、グループでありながら個々がサムライみたいでかっこいいじゃない。ひとりひとりのチャンスを自分のものにして集まる5人と、ひとりひとりのチャンスをがっつり自分で背負っていく1人のサムライ。いやーしかしそんなやり方があると思っても見なかったけどさwwwじゃにーず侮れない^^本当は胸の中もやもやしてるお^^もやもやしてるから携帯の待受をみっふぃーに変えたった^^今はどんな気持ちで見たらいいのかわからない・・・怒っているのか悲しいのか喜んでいるのかわからない





「たとえば願いがかなうなら 悲しみの涙が もう二度とあなたにこぼれないように 魔法をかけてくれますか」

あの日とても優しい言葉で私たちに聴かせてくれた、その魔法から私はまだ醒めていないのです。海外公演でオール英語、ということは、この優しい魔法は私たちのために取っておいてくれるのだ、と思っておきます。