BANDAGE劇場予告と「Cinema★Cinema」

11月1日は映画の日!ってことで予告目当てで映画館に行ったよ^^内容はHPのものとまったく同じなんだけど、映画館のスクリーンで見ると、というか音響で見ると違うね!じんくんの掠れた感じの声が聞こえて前を向けば弱ったパーカほっかむり君がいてなんたるパラダイス・・・(*´д`*)TGCのWSでは正直「うまいんか?これはうまいと言うてええのか?」とビミョンだった歌もよかったです。

そしてはてな内で絶賛されていた「Cinema★Cinema」も買いました。美人だねー(*´д`*)なんかやっぱりほっそりしてるよね!でもやっぱり私はなんといってもハットな写真が好みすぎてこれだけでも買った甲斐がありましたよ。大きい写真にどんだけでも見とれてしまう。鎖骨のところのほくろとか、喉仏の下の薄いほくろとか、じんくんがつけるとどうしてほくろってこんなに素敵アイテムなんだろうね。なんかちょっとはかなげでいい。まぁこういうのがじんくんのいう「随分違うな」なんでしょうけど。ほくろってなんだか温度を感じる。たとえば絵を描いたとしても、ほくろをひとつつけるだけでとたんに「人」っぽくなる。じんくんは私にとって常に「体温高め」*1な印象なのが、ほくろをつけるともっとあったかいよね。それから睫毛が思いのほか柔らかそうだった。眉毛のイメージだったのでね^^そんなこんな細かい部分に目が行くのもすべてハットという「全部見せない」アイテムのおかげです。ありがとうハット。

インタビューは、じんくんって恋愛観に関してあんまりブレがないなあ。それから自分とかつんの距離感についても。ただその距離感が私には時々はがゆくもあるけど。ま、それも含めてかつんだしかつんのじんくんだよね。

映画のシーンの写真はいまいちまだ「じんくん」なのか「ナツくん」なのか私にはわかりませんけど^^キングなナツくんは超好みです。あの足元*2に勝手に私を脳内で追加しておきます。

以下は観てきた映画の話。「僕の初恋をキミに捧ぐ」←^^^^ネタバレちょこっとあり




まーリアルJKでもないのに観に行ってしまいました。しかしリアル母親としては、コドモの病気って一番くる><よって開始10秒で泣き出しました。成長してから(将生くんと真央ちゃんになってから)は「ハイハイ漫画漫画┐(´ー`)┌」な展開「( Д)°°」な展開に心の中でつっこみまくりでしたけどそのわりには作者の意図を汲み取りすぎる私の涙腺。最後のあの1日がどうしてもわけわからん。あそこで涙が結構引いた。関係ないけどあの最後のデートのシーンで真央ちゃんが着てるチュニックワンピの型違いを着て映画館に行っていた私^^べ、べつに主人公になりきってるわけじゃないからね><そんなんで最後はお母さんの気持ちなのに画面の真央ちゃんに変な共感もありでした。自分で自分に「なにしてんの!」みたいな。

*1:赤ちゃん!?

*2:もちろん踏まれてるよ^^