妄想の余地


お友達から借りていた雑誌の山をようやく読んで好きな写真だけスキャンした。先月のドル誌とTV誌ってどんだけ溜め込んでんねんw先月のはたぐちくんがどれも黒髪ぱっくりで残念です。いやーそう思うと今のあの髪型は素晴らしく本人のポテンシャルを引き出しているな。

スキャンする写真となると、どうしてもかめ<じんになるのよね。なんでだろう、と考えると、どうも妄想の余地なんじゃないかなぁと思う。かめたんの写真は素敵だけど妄想の余地という点ではじんくんの写真の方が詰まってる。もちろんそれは私にとって、という話だけど。この妄想の余地に私は弱い。写真は読み込んだ末にリサイズして携帯に送る。小さな画面になるとなおさら妄想できるほうがいい。そういう点でも和久井まーくんは良かった。完全にはわからないところ(まぁこれは脚本によるところも大きいな、だってあの本ひどい・・・)とか眼鏡の向こうに刹那に見える哀しみだとかなんというか2日たってもまだ胸の奥でぽわーんとして脳の中心がぼわぁぁってなってまーくんに恋してるんですけども!!!!

そういえば寝る前にそのドル誌を母娘で読みふけっていたら隣のムスメが「このじんくんに『あったかい飲み物でも飲もっか』って言われたいーふふふふ^^」と唐突に言い出した。確かにわんこ系のぬくぬくした顔だった。それにしても小学生にして妄想の楽しみを知るとは。時々「私いろいろ教えすぎたのかな」と思うのです^^でもこれは教えた覚えが無い^^

最後にこきたん匳載のこと。私の携帯の画面メモリストはこきたんのwebメッセージでいっぱい。なんか彼はあの天使のようなちびっこ時代からブレることなくまっすぐ進んできているんだろうなと思う。その分ぶつかったり傷ついたりすることも多そうだけど、そのまっすぐさはきっと伝わる。伝えたいことがあるからまたまっすぐ走る。だから私も受け止められるよう、自分の受け皿をいつでも磨いておかないとね。*1ごめんうまくいえないけど、とにかくなんかしか心が動いたのだということです。

*1:死ぬ気でね^^