MR.BRAIN第3話＠和久井先生

まーくん(*´д｀*)「なんでもないよ」って言われた私がなんでもなくなりました!!!!こう、囁く系の喋り方ってどうしてこういいんだろうね。修二のかめたんに墜ちた私は、やっぱりこの体温低めの感じにものすごーく萌える。もっと偏狭な、歪んだ感じのエリートかと思ってたけど、偏狭じゃなくて温度の無い感じだった。ｲｲﾖｲｲﾖｰ(＾ω＾)

「この和久井」28歳。後藤ちゃんもｹﾞﾄ。そこでニヤニヤしたり嬉しそうにしないのが低温系ですね。「何か言うつもりなの。めぐみも、俺も、ここにいられなくなるよ」おっと低温系なのに愛の逃避行か？

それにしてもさっきから背後にそっといるまーくん(*´Д`)

「僕の名前は、わくいまさかずといいます」これ「ひと恋」みたいでドキドキする。「ぱ、じゃ、ま」「ま、く、ら」の口元が優しいよ(*´Д`)「ゆでたまご」に「ごま」って言ったら頭なでてもらえるんだおね(*´Д`)なんかこのへんもう低温低音ボイスにめろめろしすぎて記憶が無い。たぶん脳の真ん中だけぼわんってなってるはず。

「だれがめぐみに、こわいことしたのかな」ってﾊｧ━━━━━━*´Д｀*━━━━━━ﾝ!!!これなんて想像の余地あるお言葉。こわいことしたのはまーくんです。お花のほほえみはなんなんだ。愛情があるのか無いのかまったくわからない。

九十九氏による謎解き。やっちまったあとの放心顔といい、名誉毀損で訴えますよの強気顔といい、表情で勝負できる子なんですよかめは。九十九氏の「いつごろから･･･」の時に唇の端が一瞬あがるの。上がるんだけど「思い出して欲しいのか、そうでないのか」に「どっちもだったんじゃないでしょうか」と答える時に、諦めたような顔になっちゃう。ドラマとしてはすごい短時間でこんなに人間の感情がころころ変わるんかい！と突っ込まずにいられないところだけど、どの瞬間のまーくんもいい。刹那なんだよね。後が無いんだから。そういう「刹那」をかめが表出する瞬間って本当に大好きだ。

結局「研究には金がかかるんだ･･･」ってのがめぐみ事件の動機になるんだけど（だから愛情があるのかないのかの問題はどっちなんだ＞＜最後の「なんでもないよ」と涙交じりの優しい笑顔でFAなの？だったら捕まっちゃうのは切なすぎるよ＞＜）この時、すっかり男の顔のまーくんに、1582の男目線のかめがものすごーくシンクロした。斬られたい(*´д｀*)右肩越しのかめに。

愛情は脳の中心が反応するんだそうです。私もいつも考えるよりも先に無意識にそこが反応しています和久井先生!!!!しばらく和久井先生ﾊｧ━━━━━━*´Д｀*━━━━━━ﾝ!!!で生きていきます。とりあえずは来週の水曜のかつかつまでは（短いか）