第3章@サーカスのオキテ

いやー第2章ですっかり麻痺した感覚でなくてもこれは(・∀・)イイ!!こんなに効果的に既存のアルバム曲をアピールする方法があったとは。あそこでプレワンは反則やろー。惚れてまうやろーーーヽ(`(`(`(`ヽ(*`Д´*)ノ
今回の惚れてまう大賞はなんといってもたぐちくん。あの手足の長さ美しさをあれほどおいしくいただけるシチュエーションが、まさか綱渡りだったとは。もう、踏み出す一歩一歩の美しいこと!本番の真剣顔に本気を見た^^本気のたぐちくんは敵なし^^
しかしじんくんとゆっちもこれまた惚れる(*´д`*)手に豆とか何事ですか。白いシャツとか何事ですか。世間でいまだに「あかにしくん=やるきない子」と思っている人々に見せてまわりたい。あ、でも見せたらきっとみんな好きになるからもったいないか。なんとなくあの一連の表情は自分だけのものにしていたい、という気になるね。ゆっちはあのときレスキュー中だったのかなぁ。「消防隊員」「違います」のくだりがすんごい素で面白かった。さぞかしバンジーは嫌なのか、なんか最近はその嫌がりようさえ「ひょっとしたらもうゆっちは完璧にマスターしていて、これはカムフラージュなのでは?」と思えるんだけど・・・どうなんだろうね。
小窓のかめたんが父さんみたいな感じで「よしっ」みたいに見てるのがうざかわいかった。小窓は毎回あるってことでFAですよね?窓のむこうには萌えがぎっしりつまっている。素晴らしい!興味なさげなゲストに「ふーん」って顔されてTV前でこっちが「あわわわあんたたち!」ってなるんじゃなく、メンバーのあれこれをわいわいしながら見ている窓の向こうを想像するだけでおいしい。でもどうせなら集ってるんだし歌ってしまえばいいのにね。
ところでかめたんのくりんくりん頭はコンサートでもあれですか(^ω^)これまた楽しみだな(^ω^)