神の雫#7

もう7回かー。早いな。あと2回しかないよ(´・ω・`)

しずくん今回もキャワ。どんどんかわいくなるのはなんでだろう。使徒を解明しながら自分の父のことや周りのひとのことをどんどん知っていく、これがしずくんのかわいさをどんどんアップさせてるなーと思う。愛されれば愛されるほど、もっと愛くるしくなる男しずくん・・・恐るべし。

今回の「弥勒菩薩」これは予告を見たときからなんとなく予想できた結末だったね。ていうか豊多香ってそんなにもてるのかwwwそういえば確かに目力はすごかった*1けど一行さん(て書くとIKKOさんみたいだね)。この調子でいくと「第6の使徒」はロベールのことなんじゃないかと推測。「第六の使徒、それは、友である」とかなんとか言いそう。そうなると「神の雫」は最愛の息子しずくん、ってことになるのか。それだと一青がすごいストレスでたちまち失明しちゃうんじゃ><それにしても「ワインの飲めない一青」ということは「おおおお・・・を言えない一青」ってことじゃないか。飛べない豚はただの豚だ(@紅のぶた)、みたいなもんですね。身を削ってまで表現しなければならんとは、明治時代の文豪みたいだ。そう考えるとあの文語的な言葉遣いも納得納得。

しずくんはみやびちゃんのこと仲間として好きなんだなー、てのががんがん伝わってくるので、恋するみやびちゃんにはちと気の毒な気もするんですけど。「僕にとってのワインオープナー」て!なにその意味深!僕のワインへの扉を開けてくれた、ってことでしょうけど。かめが言うと色っぽいなー。あの場面だけは「かめ」として見たい(*´д`*)

次回予告では一青が階段落ちだったりしてますけど大丈夫かしら。マキさんを敵に回すとろくなことがなさそうだ。「セキュリティを強化しましょう」てそんなことするとまずマキさんが締め出されるわww原作だとマキさんはもっとキーキーした感じのオバサンなので、内田有紀の演じるマキさんは綺麗すぎるしソフトだな、と思っていたけどだんだんいやらしい感じに見えてきた。一青・マキコンビはまさに怪演ですね^^

*1:舞台「ロス・タイム・ライフ」で見たことを最近思い出した。