プレミアムバックステージツアー@京セラドーム0302

14:30集合で100人ずつ入場開始。京セラドームは1回200人だけどこれは終演後のツアーが無しってことかな。

入場からいきなりつーこさんの満面の笑みでお出迎え。もうひたすらつーこさんが喋ってる。まずは係員の誘導でまだお客さんのいないアリーナへ。モニターにバクステツアーの文字が。声がものすごく反響する!センターステージに階段で上がらせていただく。

この階段(とにかく階段という階段!)がすごい段差なので正面向いて歌いながら降りたり、だだっと駆け下りてくるメンバーの凄さを思い知った。せり上がりなどを踏みながら花道を移動してメインステへ。花道からスタンドもアリーナも思いのほか見える。

メインステにはとにかくいろんなものがある。ムビステが中央に待機しているのでそこに上がる。意外とギシギシ揺れる。花道からステージまでの間にカメラが抜いてくれたんだけど見つける余裕もない><

ムビステに乗せてもらい、ピンスポットを当ててもらう。まぶしい!次に後ろのスクリーンを見る。大きい!こんなスクリーン家に欲しいな^^2010年のコンサートの「RESCUE」の映像が流れたところで舞台監督さん登場。なんと今見たRESCUEを音付きで再現してくれる!しかもあの炎の特効付き(;∇;)これにはめっちゃ興奮(;∇;)

メインステを降りて次はバックステージ。その前にメインステをみんなで見る。つーこさん「最前列気分を1分間お楽しみください」ってさすがは私たちと同じ畑の出身なだけある^^舞台裏への入口から進むとメンバーの衣装コーナーがあり、次にJr.やダンサーの衣装コーナーが。よく瞬間移動でバックステージをダッシュで移動しているけど、足元悪いし迷路みたいだし。あの瞬間移動は相当すごい。

最後にアリーナの端っこに整列して1列になって進むとそこにはカツンが全員いる(;∇;)皆やたらハンドクリームを塗りだすw(冫、)(´・ω・`)(⌒ー⌒)(#・A・)(´∀')の順。高速じゃないけど喋りすぎると押されるw言いたいことなんて言えないよね緊張しすぎて。言葉が出ない。

かめは本当に一言も発しなくて、でも目がとてもまっすぐで。かめの香水の匂いがした。あの香水の匂いはコンサートやドリボの会場でこれでもか!ってほど嗅ぐけど、かめの匂いはそれとは違って、上手く言えないけれどかめの匂いなんだと思う。香水って付ける人の体温や元々の匂いによって香りが変化するっていうけれどまさにその通り。そして嗅覚の想い出は身体の奥に残る。鼻をくんくんすれば喋らなかったかめのことを思い出せるよ。