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表紙からやってくれるな！目尻の黒子は反則＞＜ちなみにこの表紙がばばーんとパネル化されて売り場を飾っています。モニターに流れる雑誌の宣伝映像もこれ。売れるだろうなー。期待を胸にページをめくったのに大きく開くことができない。期待以上すぎる。色気、という言葉ではちょっと陳腐だわこれは。存在感、というのがよろしいか、ドル誌ではあんまり見ない感じでした。脱がないエロスです。あんあん以上にえろい。女性を抱くよりギターを抱くほうがえろいってどうなの＞＜モノクロもカラーもものすごい存在感というか肉感というか、とにかく息苦しい写真です(;´Д`)ハァハァ。インタビューはもうかなりおなかいっぱいですけど、ライターさんの入れ込みようがすごくて*1ほめられるのが苦手というじんくんは果たして自分が取材を受けたこれらの雑誌を読んだりするのだろうかなんて思う次第。高価な雑誌なのでいろんなところを読んだらもうかなり映画自体の輪郭が見えてきてあぶないところです。
買いに行ったときの話。売店にちょっと目立つコーナーが設置されていてご丁寧にビニールに包んで山積み。でも次々売れていっててびっくりした。かくいう私も友人の分と2冊買ったけどなｗｗｗ次の人も2冊買ってたし。通りがかりの若い女子も「すげー、あかにしだ！」みたいに反応していたので、非ヲタにも売れるかもね。フライヤー取りに行って戻ったら山じゃなくなってた。フライヤーは折りたたみタイプの他に1枚ものも登場しててようやく手に入りました。カフェテリアのモニターで予告も流れてるんだけど、いつもそのモニター前におっさんが座ってるんだよ・・・
ところで年末だというのにレコのHDDが不穏な動きをみせておる。編集しようとしたらフリーズ→そのタイトルはおしゃかΣ(||ﾟДﾟ)しかたなくRWに一度落としてから編集、というのを繰り返しているんだけど、やきう関連のデータが軒並みやられましたよ、とorzかつかつとばんでいじ関連のじんくんが無事でよかった。ヤマナデも始まる前でよかった。しかし年末年始の大事なときにえらいことになると困るので修理を依頼しました。どうか持ち帰りなんてことになりませんように。そんな仕打ち*2受けたらヲタク終了です((( ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
