白と黒とのハーモニー
年末に録りはぐったプレミアムをようやく見ました。年が明けたら既に懐かしい感さえするWhite X'mas(´・ω・)さんざん女王コンを再生した後に見るとまぶしいなー（セットが）。そしておとなしいカツン。久々のハットなかめたんもいいですね。ななめ具合が絶妙な被り方。あと驚いたのはたぐち君のメガネです。あれマジメガネじゃね？輪郭が微妙にレンズの奥でずれてたし目が小さく見えた。相当視力悪いのかな。でもいいと思う。似合いますね。４さまぽいけど。
でもやっぱりおとなしいカツンよりフリーダムでアゲアゲな方がいいですね彼らは。コンDVDの後だから余計にそう思うんだろうけど。「白」より「黒」。「静」より「動」。いつまでも「黒」ばっかりじゃ飽きちゃうかも知れないけど、今はまだ艶っぽい黒をたくさん見たいなー。
カウコンに行って感じた「カツンアウェーな感じ」をジャニ好きな友達に話してみたのだけど「まぁそうでしょうね。でもそれがカツンの魅力なんだしいいと思うけど」とあっさり肯定的に返答された。「声援が少なかった気が･･･」という私の弱気発言にも「カツンファンはあんまり当選しなかったんじゃないの？」、「グッズも売り切れず･･･」という嘆きも「そりゃ入荷数が違いすぎますよきっと」と「よそはよそ、うちはうち」的理解だった。そうよね、よそはよそだよね。万人に受ける必要は無いし。でもやっぱりTVに出たときは艶っぽい黒のオーラ全開であってほしいし、ドラマに出ればそれなりに話題に上ってほしいな、なんて思うのは何かに囚われ過ぎなんでしょうかねー。目の前の現実*1はがっつり私を満足させてくれているというのに。*2
