こきたんが言葉を選びながら、出来る限りの思いを私たちに届けてくれようとしていることはじゅうぶんに伝わってきたよ。こきたんありがとう。私はカツンが大好きだし、これからもカツンについていく。それはもう、私が決めたこと。
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